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バトラー入門 (ちくま新書 1807)
バトラー入門 (ちくま新書 1807) の表紙

バトラー入門 (ちくま新書 1807)

入手 2025.09.28読了 2025.10.05★★★★☆

出版社
筑摩書房
出版年
2024 年
ページ
288 p

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バトラー理論がどの現場・文脈から立ち上がったかを、概念よりエピソード中心で。ジェンダーは反復的パフォーマンスでありつつ「自由選択」でも「決定論」でもない、という誤読潰しが丁寧。

読んだ経緯

大学院の専門に少し関連していて、名前は知っていたので少しかじってみようと。

得たもの

バトラー理論(特に『ジェンダー・トラブル』)がどの現場・文脈から立ち上がったかを、概念よりエピソード中心で掴み直せる。欲望・ジェンダー・役割の「不連続性」を肯定するのが核心。ジェンダーは反復的パフォーマンスでありつつ「自由選択」でも「決定論」でもない、という誤読潰しが丁寧だった。


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ISBN 9784480076342