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ネオ君主論 民主主義の敗北とテック右派の時代
ネオ君主論 民主主義の敗北とテック右派の時代 の表紙

ネオ君主論 民主主義の敗北とテック右派の時代

入手 2026.07.24読了 2026.07.31★★★☆☆

出版社
PHP研究所
出版年
2026 年
ページ
200 p

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アメリカのテック右派で話題のブロガーを一度押さえる用。日本を西洋でも東洋でもない特殊な位置に置いてくれるのは面白い。

読んだ経緯

きっかけは2つ重なった。PIVOTの動画「トランプ陣営が傾倒する暗黒思想/独裁国家の組織論/民主主義の敗北」でカーティス・ヤーヴィンのインタビューを見たこと。もう一つは、その動画を企画した人と話す中で政治哲学や最近の論者の話に花が咲き、戦後保守や近年のアメリカの保守の流れにもう少し触れたくなったこと。

得たもの

内容はかなりライト。日本向けに書き下ろされたぶん、日本を西洋でも東洋でもない独特のポジションに見出してくれていて、そこは面白い。時折かなり過激な見解も出てくるが、「こういう人がアメリカで話題になっている」と一度知っておく価値はある。真に受ける本というより、定点観測用。


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ISBN 9784569861180