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庭の話
庭の話 の表紙

庭の話

入手 2026.01.31読了 2026.02.04★★★☆☆

出版社
講談社
出版年
2024 年
ページ
368 p

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リベラル寄りの日本の論者の現在地を見たくて手に取った。概念は次々出てくるが、日本語に依存した言葉遊びが多く、あまり乗れなかった。

リベラル寄りの日本の論者を一度ちゃんと見ておこうと思って手に取った。

SNS的な「承認と評価」の外に「庭」を、プラットフォームを内破する、人間の三つの欲望……と概念は次々出てくるが、正直かなり日本語に依存した言葉遊びに感じられて、あまり乗れなかった。國分功一郎の『暇と退屈の倫理学』やアーレント『人間の条件』にかなり乗っているので、そのあたりを先に読んでいると下敷きは見える。


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ISBN 9784065377918