
「結婚」という制度を一度相対化するために読んだ。数年後、自分が実際に結婚するときの考える枠組みになった。
読んだ経緯
大学院のとき、「結婚」という制度を一度相対化してみたくて読んだ。異性愛・単婚を前提にした現在の結婚は決して自明ではない、という視点をくれる本。
得たもの
数年後に実際に結婚することになったとき、「なぜ結婚するのか」「結婚とは何なのか」を自分の言葉で詰めるための土台になった。同時に、自分が一事例として結婚することは、既存の結婚制度を温存する側に回ることでもある、というジレンマも引き受けたうえでの選択になった。
どんな人に
結婚を「するのが当たり前だからする」以外の仕方で考えたい人。制度としての結婚に違和感がある人にも、これから結婚する人にも。
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