← 本棚
最小の結婚
最小の結婚 の表紙

最小の結婚結婚をめぐる法と道徳

入手 2022.03.31読了 2022.05.28★★★★★

出版社
白澤社
出版年
2019 年
ページ
384 p

アフィリエイトリンクです

「結婚」という制度を一度相対化するために読んだ。数年後、自分が実際に結婚するときの考える枠組みになった。

読んだ経緯

大学院のとき、「結婚」という制度を一度相対化してみたくて読んだ。異性愛・単婚を前提にした現在の結婚は決して自明ではない、という視点をくれる本。

得たもの

数年後に実際に結婚することになったとき、「なぜ結婚するのか」「結婚とは何なのか」を自分の言葉で詰めるための土台になった。同時に、自分が一事例として結婚することは、既存の結婚制度を温存する側に回ることでもある、というジレンマも引き受けたうえでの選択になった。

どんな人に

結婚を「するのが当たり前だからする」以外の仕方で考えたい人。制度としての結婚に違和感がある人にも、これから結婚する人にも。


同じタグの本

ISBN 9784768479780