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万民の法
万民の法 の表紙

万民の法

入手 2021.04.27読了 2021.06.28★★★☆☆

出版社
岩波書店
出版年
2006 年
ページ
384 p

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大学院の文献研究ゼミの輪読で。『正義論』の公正としての正義を、国家間の関係にまで広げようとした最後の主著。

読んだ経緯

大学院の「政治思想・政治史文献研究」のゼミ(2021年前期、齋藤ゼミ)の輪読で、第1部から第4部、および「公共的理性」の観念まで、4回に分けて読んだ。同じ学期の同じゼミでは前半にアマルティア・セン『正義のアイデア』を、後半にJ.S. ミルを読んでいて、その真ん中がこの本。「先験的に理想の制度を演繹する」系譜(センがロールズを位置づけた場所)を、当のロールズがどう国際社会に延ばしたかを追う回だった。


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ISBN 9784000244336